- The Art of Learning - - Chetana Ashram -チェータナー アーシュラム
からだとこころをここちよく
自由にするためのヨーガ アーシュラムです

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anniversary きねんび 02 00:00
3回目の成人式

the third anniversary

 

 

 

バギラティ峰 6510m 6450m 6860m

Bhagirathi Mountains

 

 

 

前回 1 ヨーガを始めたきっかけは?の続き 2 若いときから登山家?

 

ヨーガを始めて数年後 ご多分にもれず インドガンガーへ 

水はチョコレート色のどぶ河 よくこの中に入るよな〜感染症になるぜ〜

とつぶやきながら河の中へ holy dip ホーリーデップ

頭まで浸かって水面に浮かび上がったとたん あ〜ら不思議 

すべてが空になり目の前に光が! ほんとうにこんなんでいいの? 

 

俗人のじぶんがガンガーで沐浴をしたとたん 罪が洗い流され清められ 

シヴァ神の加護を受ける 多くのインド人が恍惚とした表情で沐浴をする

理由がよくわかった さらにじぶんは すけべ心をいだき ガンガーで

沐浴をしただけでこんなに浄化されてしまうならば ガンジス河源流へ行ったら

 

もっとすごいことが起こるぞ 悟っちゃうんじゃないの いけいけどんどん 

という不純な動機でガンジス河源流 ゴームク3890m タポバン4463mへと

向かうのであった 時は 1996年10月 おん年43歳である

 

 

ガンガー沐浴

 

perform ablutions in the Ganga

 

 

 

今までは瞑想と称し ひたすら坐って心地よいうたた寝をしているだけであった しかし山に登るということは 肉体と精神 じぶんの2本の足を使わなければ 

進まない事を身をもって体感し 持っているがま口さえ重くて谷底へ投げ出したい衝動にかられながら ボジバサ3792mのビニールシートを土の上にのせただけの 薄暗いすえた匂いの充満する巡礼宿泊所へと身を投げ出した

 

 

翌朝ゴウムク3890mへ ガンガー最初の一滴はこの牛の口から流れ出している 

聖水でありサドゥは沐浴をする さらにガンゴトリ氷河を渡り岩のガレバを

はあはあぜいぜい はうように進み 突然どか〜んとタポバン大平原4463mに到着

噂通りのカルカッタから来られたババジと彼の世話をするマタジからランチを

ありがたくいただいた後 ゆっくりとボジバサへ戻り 翌朝ゴームクへ下山

アーシュラムで数日滞在 ひたすら森の中を散策 ガンガーを見下ろす

岩場に坐る アーシュラムの小坊主さんが 『kジー チャ〜イ!』 と

呼びにくるまで ガンガーの流れと共に時間なく空間なく存在なく…

 

 

 

タポバン4463m シヴリン峰6543mを背に Meru 6660m 1996年10月28日

at Tapovan 4463m Shivling 6543m in the back  Meru peak6660m

 

 

この巡礼の旅ヤットラは 肉体的には死ぬほどつらかったにも関わらず

精神的にはとてつもない何かを感じ 山には仙人リシがいることを実感 

さらに仙人が山にこもる理由もわかった

 

それ以来 じぶんのヒマラヤへの巡礼 ヤットラは続いている

 

2 若いときから登山家? ではなく 43歳から 

 たまたま行った先が4463mであり それも登山ではなく巡礼である

 

以降6000m峰へのピーククライミングも幾度かやったが どうもじぶんは

ピークハントなるもの 何かを手に入れる成功することにはなじめず 

心はヤットラである

ひたすら感覚を研ぎ澄まし いらないものをそぎ落とし シンプルに

自由に その瞬間を生きること 生の中に死があり 死の中に生がある

 

山に入る巡礼に関わってから17年 ヨーガのそれに比べたら半分にも

満たないが その中身は100パーセント混じりけ無し 測定なしの瞑想だ

 

この果てしのない宇宙空間の中で じぶんがその一つの構成要素であること

自然の圧倒的な存在に対して 抵抗も戦う事もなく じぶんもこの自然の

一部であり全でありそれと共に生かされている とてつもない畏敬の念を抱く

あらゆることに感謝することが自然とできる 生も死もなく なんの恐れもなく

ただそこに存在している それだけで充分 just being

 

さあ ポケットの穴から落ちてしまった真理を拾えるよう

どうでもよい記憶を置き去りにして 

心自由に新鮮な日へと旅立とう 

自分自身の旅の地図をつくろう

 

 

 

To be alone.  

To be free.  

Journey to Eternal.

 

Make your own map of Journey.

 

 

 

 

無粋で恐縮 4/18〜5/8まで ヒマラヤ研修

 

May your spirit shine brightly!!

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anniversary きねんび 01 20:26

3回目の成人式

the third anniversary

 

 

 

 

3回目の成人式が過ぎた

人間も含め全ての生物は何かをしている 

寝ても覚めても 動きまわり 呼吸をし 頭脳コンピューターは年中無休 

サムスクリッタではカルマ 行為 行動 

語根はクリ to do  為す プラクリティのクリだ

静のプルシャに対してとてつもなく動いているぞ〜がプラクリティ

さてじぶんの60年間のカルマの中で 40年近くはヨーガである

静と動 聖と俗 内と外 男と女 自由と束縛 様々な対比があるが

いまはそれが楕円となり 円となり その境目もぼんやりとなり

空間だろうか just being なかなか留まってはくれないのだが…

そのため 山へ入る 

 

よくされる質問 

1 ヨーガを始めたきっかけは?

2 若いときから登山家?

 

 

両者 関連しているので記憶がぼけないうちに記しておこう

せっかくの記念日 4回目がめぐるかどうかもわからんしね

 

1 ヨーガを始めたきっかけは? 単純だ 

 

相方と大学をドロップアウト 20歳そのあたり伊豆下田に住んだ 

竹竿に釣り糸を垂らし海で釣りをする オフロードをマウンテンバイクで走る

それ以外は娯楽なし 現在のようにスポーツクラブとかカルチャーとか

全然なかった あるのは飲み屋と劇場小屋 下田は造船と漁師の町なのだ

ある日 知人から三島に沖ヨガ道場があると告げられ行ったのがヨーガとの出会い

葉山に戻ってもセクトは違うがヨーガは続けた 

この頃はじぶん自身を実験台として朝から晩までひたすらヨーガに励んでいた 

 

1 以上ヨーガを始めたきっかけである 深い意味はない

  しかし ヨーガを続けていくと とてつもなく深遠な

  宇宙的な意味をもつことになっていくのであった...

 
2 若いときから登山家? 次回へ続く…

May your spirit shine brightly!!

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Happy Birthday 23:36
110316

 

 

3月16日 The 16th March

 

 

 

今日3月16日 嬉しい事があったので 皆さん方とわけあいたい 

個人的な事なのだが 今回ヒマラヤへ出かける事にも

ちょっと関係がある? のでブログにのせる事にした 

じぶんkの誕生日1953年3月16日である 本日58歳になった

 

今までネパールやインドのヒマラヤ山脈へ出かけていたが(自己最高峰登頂メラピーク6476m). エベレストベースキャン(5400m)へは行ってない(中国ラサからチベットを超えてチョモランマベースキャンプ〜ネパール国境超えは行っている)なぜか? なぜだろう?  あくまでも 世界最高峰エベレスト・サガルマータのベースキャンプでありじぶんとは縁がない所だ それに遠い はるかに遠い などと避けていたが 今回はとりあえず58歳だからエベレストベースキャンプへ行き 自身の肉体的状況や 自然の状況が良ければ 5806mポカルデピークを目指そうかな? などと小声でつぶやいたのだが いつのまにやら大きなふろしきになってしまいこのようなケーキが届けられた 本当に嬉しい

 

とてつもなく嬉しいのだが この大災害時に 個人的な事で

立派なケーキを食するのはなんとも後ろめたい 

きっと災害に遭われた方 亡くなられた方々の中にも

3月16日生まれの方はいるだろう その方々と共に 

この暖かい心のこもったケーキをいただきたい 

ありがとうございます 

 

東北地方太平洋沖地震に対して 生きている我々は 

このやるせなさ 絶望的悲壮感をいだきつつも 

何か出来る事はしたいと思っている事でしょう

まず実行できる事は「節電」 個々の節電や数時間の

停電によって 被災地へ被災者へエネルギーを送る事ができる 

それにより被災者の方々が身体を暖め 心を温める事が出来る

 

毎日の日常生活の中で[節電」「節約」を意識的に心がけて続けよう 

被災地の為に と言う事だけではなく 今までの大量生産・大量消費を

考え直し 我々の意志によって人間的に豊かな未来を築き伝えて行こう

 

031011

 

 

Mera Peak 6476m  2003.October.11

 

 

May your spirit shine brightly!!

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